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最近……。 | |
ピルエットofパドバスク (〜19才) @東京都 | 10/30(金) 15:47:08 No.20151030154708 返信 削除 |
最近、クラスメイトのモフモフから何にも来ませんね。 |
こんにちは! | |
ピルエットofパドバスク (〜19才) @東京都 | 10/30(金) 15:12:53 No.20151030151253 返信 削除 |
ヤッホー!みんな元気かな?私は元気で〜す!みなさんに……、アンケート!っていうか、私からの質問で、バレエを習っていて、トウシューズを履いている人、どこのショップの何が好きですか?ぜひ教えてね! |
またまたお久しぶりです(´・ω・`) | |
シフォン (〜19才) @長野県 | 9/19(土) 22:00:14 No.20150921184526 返信 削除 |
シルバーウィークにはいりましたね! 旅行の予定とかありますか??よければ皆さんおしえてください!! ちなみに私は全部お兄ちゃんの野球でどこにも行けません(泣) |
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友達との悩み相談コーナー | |
ジェシー (〜19才) @広島県 | 8/17(月) 10:14:34 No.20150902205511 返信 削除 |
私は、友達との関係の悩み相談コーナーをはじめるー!相談してねー |
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こわーいお話、書いてみます。 | |
らら (〜19才) @長野県 | 8/22(土) 17:03:39 No.20150830203852 返信 削除 |
こんにちはー。ららでーす。今日は、こわーいおはなしを、書いてみようと思います。 〜謎の電話〜 私は、中学一生の宮崎 ゆり。今から、私が体験した、不思議な出来事を、話すね。 あれは、私が小学五年生の時でした。両親は、仕事で夜遅くまで働いていて、学校から帰ってくると、一人で留守番をしていました。 その日も、両親の帰り待っている時でした。ちょうど夜八時を回った時です。 『プルルル、プルルル、プルルル・・・』 (こんな夜遅くに、誰からだろう?) 「はい、もしもし。宮崎です。」 電話を出てみると・・・意外な言葉が、帰ってきたんです。 「私、宮崎 ゆり」 「えっ、宮崎 ゆりは、私だけど…」 「フフフ… あなたが、宮崎 ゆりね…」 『ブチッ。ツー・ツー・ツー・・・』 (だれなの?こんないたずら電話。) この時の私は、いたずらとしか、考えていなかったのです。でも、まさか、あんなことが起きるなんて。 ー次の日ー 今度は、大好きなテレビを見ているときです。 『プルルル、プルルル、プルルル・・・』 (またいたずらじゃ、なければいいけど。) 「はい、もしもし?」 「ね、ねぇ。あんたの家、妹いたっけ…?」 それは、仲のいい、クラスメイトからでした。 「いるわけないじゃん。どうしたの、なんかいた?幽霊と…」 「女の子が、家の前に立ってんの!それも、目が真っ赤で、口が耳まである、女の子がっ!」 (何言ってんだか。そんなこと言ったって、幽霊だなんているわけないし。) 「そんなこと言ったって、だまされ…」 「ほんとだってばっ!今すぐ見に来てみなよっ!」 その友達があんなに真剣に話していることに圧倒され、いったん電話を切り、玄関のドアを開けてみると… 「ひっ、ひゃ〜〜〜〜〜〜〜」 そ、そこには、真っ赤な目でこちらを見て、今にも襲い掛かりそうな髪の長い、女の子の姿がっ! 私はそのまま、意識を失いました。気ずくと、私の前には、両親が涙目で、こちらを見ていました。 「よ、よかった〜 帰ってきたら、ゆりちゃんが玄関で倒れているんだもの。」 「お母さんったら、ゆりがいつまでたっても起きないから、ずっと泣いてたんだぞ。」 そして、ふと横を見ると、ある人形が置いてあったんです。 「お母さん、これって…」 「あぁ、それねぇ。なつかしいわ、ゆりちゃんが小さいときに、ずっと大事にしてた人形よね。ゆりちゃんのよこに、一緒に置いてあったわよ。」 その人形は、目が真っ赤で、口が耳まである、玄関に居た、あのこだったのです。 後から聞いたのですが、あの人形は、私がまだ三歳の時に「お化粧するの。」といって、目や口に落書きをしていたそうです。 もしかしたら、私にまた、遊んでほかったのでしょうか。 どうだった?怖いというより、不思議なお話だったよね。 感想、かいてね〜 |
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